人感センサー付きサイネージとは人が来たときだけ広告を流す仕組み
人感センサー付きのサイネージは、人が近づいたときだけ動画を流せます。誰もいない時間の再生が減るため、再生回数が実際に見られた回数に近づきます。
人感センサー付きサイネージとは
人の動きを捉えるセンサーを端末に接続し、人が近づいたときに動画を再生する仕組みです。人がいない間は動画を止めておき、人が来たら流し始めます。
ループ再生
常時繰り返し流す
センサーで再生を制御
人が近づいたら流す
常時ループ再生との違い
| 常時ループ再生 | 人感センサーで再生 | |
|---|---|---|
| 動画が流れるタイミング | 常時 | 人が近づいたとき |
| 誰もいない時間 | 流し続ける | 流さない |
| 再生回数の数え方 | 見られていない回も数に入る | 人がいたときの再生だけを数える |
| 向いている広告の売り方 | 流した回数・時間で売る | 人がいたときの再生回数で売る |
どちらが良いかは、広告の売り方によって変わります。例えば「1日に何回流すか」で契約しているなら常時ループ再生、「人がいるときに流れること」を条件に売るならセンサーでの再生が合います。
広告枠の料金の決め方は「サイネージ広告の料金相場」、広告主への報告は「サイネージ広告の再生回数レポートとは」で説明しています。
適している場所
- 人の流れに波がある場所
- 誰もいない時間が長い場所
- 音の出る広告を流したいが、常時鳴らし続けるのは避けたい場所
反対に、人が常に通る駅の通路のような場所では、センサーで止める必要が無いため、常時ループ再生で十分な場合もあります。
センサーを付けられる専用端末もご用意しています。設置する場所ごとに、センサーを付けるかを選べます。
設置の前に確かめること
- 人が来る方向と、センサーが人を捉えられる範囲
- 近くを通るだけの人にまで過剰に反応しないか(設置の向きと高さ)
- 屋外に置くときは、設置場所の自治体の屋外広告物の条例
実際の設置場所で数台を試し、反応の仕方を確かめてから台数を増やすと、失敗が少なくなります。
「広告配信くん」でできること
- センサー付きの端末で、人が近づいたときに動画を流す
- 「常時ループ再生」か「センサーと連動」か、広告の売り方に合わせた配信方法を選べる
よくある質問
常時ループ再生に切り替えられますか?
はい。常に繰り返し流す設定も選べます。お客様の広告配信プランに合わせて設定します。
センサー付きの端末も買えますか?
はい。センサーを付けられる専用端末をご用意しています。設置する場所ごとに、センサーを付けるかを選べます。
今使っている端末にセンサーを付けられますか?
端末によって変わります。機種名と OS をお知らせいただければ、お答えします。
まとめ
- 人感センサー付きサイネージは、人が近づいたときだけ動画を流す
- 常時ループ再生と、どちらが良いかは広告の売り方次第
- 人の流れに波がある場所では、センサーでの再生が向いている