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店舗サイネージ広告の始め方設置から広告主への報告までの6つの手順

公開 2026-10-26 運営:武蔵技術産業株式会社

店舗のサイネージで広告を流すまでの流れは「目的を決める → 場所と台数を決める → 端末を選ぶ → 配信システムを選ぶ → 料金を決める → 報告の仕方を決める」の6つです。数台で試してから台数を増やすと、設置の失敗を減らすことにつながります。

店舗サイネージ広告の2つの使い方

使い方中身必要になるもの
自店の宣伝自社の商品やキャンペーンの動画を流す動画と、動画を入れ替える仕組み
広告枠を売る他社の広告を流し、広告料を受け取る上に加えて、料金表・広告主との契約・再生回数の報告

この記事では、主に「広告枠を売る」場合の進め方を説明します。自店の宣伝だけなら、手順5と6は省けます。

始めるまでの6つの手順

  1. 目的を決める 自店の宣伝か、広告枠を売るかを決めます。
  2. 場所と台数を決める 人が立ち止まる場所を選び、最初は数台から始めます。
  3. 端末を選ぶ 画面の大きさ、縦向きか横向きか、センサーやカメラを付けるかを決めます。
  4. 配信システムを選ぶ 離れた店舗の端末へ動画を配信し、再生回数を集計する仕組みを選びます。
  5. 料金を決める 1枠の料金と、1か月に流れる回数を決めます。
  6. 報告の仕方を決める 広告主に、いつ・どの数字を渡すかを決めます。

場所と台数の決め方

人の流れに波がある場所では、人が近づいたときだけ動画を流す方法もあります。詳しくは「人感センサー付きサイネージとは」で説明しています。

最初から全店舗に置かず、数台を実際の場所に置いて、見られ方と運用の手間を確かめてから台数を増やします。

端末の選び方

決めること選び方
画面の大きさ見る距離が近いレジ横なら小さめ、通路の先から見せるなら大きめ
向き縦長の場所や人物の動画なら縦向き、横長の動画なら横向き
屋内か屋外か屋外や窓際は、明るさと防水に対応した機種が必要
センサー・カメラ人が来たときだけ流す、見た人の数を数える、といった機能を使うか

見た人の数を数えるカメラについては「AIカメラ付きサイネージで分かること」で説明しています。すでに他社の配信システムで端末を動かしている場合は、「サイネージの配信システム(CMS)を乗り換えるには」も参考になります。

端末1台から試せます。試用アカウントで、端末の登録から再生まで確かめられます。

配信システムで確かめること

「広告配信くん」では、グループ単位で動画をまとめて入れ替え、端末の稼働状況は最初の画面に表示されます。再生回数はCSVで書き出せます。月額は1台あたり1,560円(税抜)です。

広告枠を売るときに決めること

決めること中身
料金表1枠(15秒など)の1か月の料金と、1か月に流れる回数の見込み
広告の審査基準流さない広告の種類や、動画の中身を確かめる基準
契約書期間、枠の数、報告の中身、途中で止めるときの扱い
報告の頻度月末に1回など、再生回数を渡す時期

料金の決め方は「サイネージ広告の料金相場」、報告書の作り方は「サイネージ広告の再生回数レポートとは」で説明しています。

始める前に確かめる決まり

よくある質問

1台から始められますか?

はい。「広告配信くん」では試用アカウントをお渡しするので、端末を1台置いて、登録から再生まで確かめられます。

専門の技術者がいなくても運用できますか?

はい。端末は画面に出るQRを管理画面で読み取ると登録でき、動画の入れ替えも「選んで並べて保存」の操作で済みます。

今持っている端末は使えますか?

端末によっては、そのまま使えます。機種名と OS をお知らせいただければ、事前にお答えします。

まとめ

実際の管理画面で試せます。試用アカウントで、端末1台の登録から再生まで確かめられます。

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